iPadってそんなにスゴイの?

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という声が巷でよく聞かれる。

iPadはそれほどスゴイのだろうか?答えはイエス、だ。私も購入前はいささか懐疑的だったが、実際に手にとって触って使ってみるといろいろと気づいたこともある。しかしまず何よりも「お?!」と思うのは、これまでPCなど触れていなかった人たち、つまり主婦、子供、老人がすぐに使って楽しめるという点。そしてその理由は、取説がわずか紙ペラ1枚ということに凝縮されているような気がするのだ。
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携帯電話などは何十ページに渡り取り扱い説明がなされている。いくら新しいもの好きでも毎回ものすごい厚みの取説を熟読するのは真にもってフラストレーションがたまるものだ。しかしiPadにはそれがない。なくてもすぐに誰でも直感的に使い始めることができるのだ。これは何よりすごい事だと思う。

機能も抱負で今時のパソコンができることはかなりできる。バッテリー交換ができないデメリットはあるものの、それがヘタる頃には恐らく次の便利なツールが生まれているはず、と考えたくなる。通信面ではwi-fiと3Gが対応しているが3G版が必要かどうかは、その人の使い方で分かれるところだろう。自宅に無線LANが繋がっていて、あまり外で使うことがないのであればwi-fi機能だけで十分だからだ。中にはpocket wi-fiを購入してwi-fi版と組み合わせて使うという人もいるかもしれない。

ソフトウェアも充実している。新製品でありながらiPodの親分的な存在でありソフトも互換があるので開発が容易なのだろう(と勝手に想像)。一番注目されている電子ブック機能も確かに優れている。ペーパーレス時代が促進する可能性を十分に秘めたツールといえそうだ。

iPhoneが大きくなっただけ。そうとしか思えないから何がすごいのかわからない、と思って二の足を踏んでいる人も多いかもしれない。しかし、実際に触ると「大きいことでこんなに可能性が大きくなるのか!」と正直驚くことだろう。

惜しむらくは一番初めの起動に、パソコンが必要であること。このある意味煩わしい作業がなしで、使い始めることができればもっともっとユーザー層も広がるのではないかと思う。