HDVから試写用m4v書き出しについて


FinalCutProでの話。
素材はHDV。これを編集してファイルサイズの小さいm4vで書き出しをして試写用のムービーにしようとした際、16:9がどうしても4:3になってしまう。FinalCutProでは「quicktime変換」→「ipod」が一番簡単なm4v書き出しだと思うのだが、これが4:3になってしまってはよろしくないのだ。
ちなみにフルHDの素材の場合はそんなことにはならないようだ。例えばEOS 5D MarkIIの素材をProRes422変換して編集したものを同じようにm4v書き出しするとちゃんと16:9で書き出される。

色々と試行錯誤で試してみたのだが、どうもコンプレッサーを使うと設定が面倒なのと何故かテロップがズレるので却下。テロップ問題は1440→1920に変換する際、何か不具合が起きているのかもしれないが、いまひとつ理由は定かではない。

そこで、私がとった行動は、、、
1.シーケンスをProRes422 1920×1080 60iにて書き出し保存
2.そのProRes422を先ほどの「quicktime変換」→「ipod」で書き出す
といった感じ。

これなら問題なく書き出しができた。
しかしこれでは時間と工数がかかりすぎる。
10分ものだとこの2段階変換作業だけで1時間近くはかかる。
これはさすがに時間がもったいないと思うのだが。
何か良い方法はないものだろうか。