Final Cut ProからEDIUS Proへの引越し〜HDV編


現在納品先で4月以降からHD化することに伴いその納品形態について模索している。しかしそのベストな形態がなんなのかなかなか結論が出ない。まず方針としては、
・できるだけネィティブを守る
・EDIUSに取り込めるファイル
・DVDかブルーレイにデータを焼いて納品
ということだ。そこで「.m2t」ファイルに書き出すことができれば一番良いのではないかという話になった。で、調べてみたところm2tファイルに書き出せるのはCompressorの中にあるMPEG2しかない。が、これは設定を見たらVBRにしかならない。。。確かHDVはCBR25Mbpsなのだ。
後に詳しい方にお聞きしたところ、エレメンタリーストリームを基本に設定変更してやるとCBR25Mbpsでできることがわかった。やれやれだ。
ちなみに他にも方法があるということだった。
ひとつはSONYのHVR-MRC1Kを使う。このCFカードレコーダーをデッキ代わりに使うことができれば、このレコーダーでRECされたファイルはm2tになるというわけだ。あとはそのファイルをPCにコピーなどしてからお皿に焼けばよい。これはまだ試してないが、これができればなんか一番いい方法なんじゃないかと思ってしまった。
もうひとつはXDCAM形式のMXFファイルならEDIUSが読み込めるということでその形式に書き出してやるというもの。これはソフトを別途ダウンロードしてあげれば可能らしい。だが、ネイティブに近いかと問われるとやや疑問が残る。

実に難しい問題だ。
しかも理解できていない、、、。

コメント

  1. ゆき より:

    う〜ん、難しい問題だ!!
    半分位しか理解できてないかも・・・。
    とは、言う物の、
    テレビ局として物を言うならば、どんな方式でも受け入れられるのが普通何じゃないかと思うのは、
    オイラのエゴかい??

  2. カントク より:

    私も昔はそう思いましたが、実はイマドキはそうでもないらしいですね。
    特に今はあまりにたくさんのフォーマットが存在しているのでそこまでケアできないというのが実情ではないでしょうか。
    昔ならDV,DVCAM,BETACAM,BETACAM-SD,DegitalBETACAM,BETACAM-SX,DVC,DVCPro,,,ぐらいでしたから。
    それが今では、、、ちょっと列記いしたくないぐらいたくさんあります。
    業界全体がもう少しファーマットのことをシンプル化するように配慮すべきかもしれませんね。
    これがもっと複雑怪奇に増えると一人プロダクションでは到底ケアできなくなりそうです。

  3. つよ より:

    初めてコメントします。
    やはりHDVテープが納品先も一番安心するかなと思います。
    データはやっぱり怖いというかフォーマットが多岐に渡りすぎて逆に不便ですよね、一人で完結する分には自分の環境でベストの方法を時間を掛けて探って・・・・・・も可能ですが、お客さんが相手ではそうはいきません。
    EDIUSからFCPへの乗り換え、楽しく読んでいます、僕はEDIUSを使っていますが、FCPも会社に有ってたまに使っていますが、EDIUSに慣れた後だとTCいかないのは辛いですね。

  4. カントク より:

    >つよさん
    はじめまして。コメントありがとうございます。
    やはりテープ納品がベストですよねぇ。私もそう思っていたのですが、今回のお話は納品先がHDVでのテープ納品がNGなのです。テープでの納品はHDCAMのみということでした。先方様ではHDVデッキを用意するつもりはないようでして。。
    しかもデータ受け渡しとなるとウィルスの問題がありまして結局OKなのがDVDかブルーレイなのだそうです。
    で、結局話し合った結果が今回のような方向性になったのでした。
    まぁ、とはいうもののそもそも私もEDIUSだったのをFCPに乗り換えたくちですので、あまり無理な話はできません(笑)