EOS MOVIE Plugin-E1 for Final Cut Proを試してみました


先日発表されたEOS MOVIE Plugin-E1 for Final Cut Proをインストールして実際に取り込みをしてみました。なかなか便利なプラグインですね。

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(ダウンロードページはこちら。)

先回も書きましたが、これまではCFカードから一旦データをHDDにコピー。そのデータをシーケンスに並べてから一気にProRes422に書き出していました。なので1カットごとに書き出しはしていません。TCもおかまいなしの状態です。しかもこの書き出し、実はかなり時間がかかっていて40分前後の素材を5~6時間かかっていたような気がします。

しかし今回からはこのEOS MOVIE Plugin-E1 for Final Cut Proを使用できるということで随分と作業が効率よくできるようになりました。

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取り込みには「ファイル」→「切り出しと転送」を利用します。CFカードをリーダーに挿してから開くと自動的に読み込みます。今回は、29.97fpsで撮影した計15分ほどの素材を取り込んでみました。

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取り込みの際には書き出し素材を選びますが、デフォルトではProRes4444が選んでありますので注意が必要ですね。私の場合はProRes422にして書き出してみましたが、実時間の約2倍の30分ほどで書き出しが終了しました。これなら今までの作業よりも断然に早いですし、カットも(もちろん)しっかりと分割してくれますので後の編集が大変楽です。

これでいよいよ本格的に番組制作で導入しやすくなったのではないでしょうか。