「東海の肖像〜饗庭塩と伊那街道」

歴史ロマン溢れる番組を制作いたしました。吉良から飯田まで舟と馬で物資輸送した塩の道をペン画家の柄澤照文さんが訪ねます。柄澤さんは塩の道に魅せられ30年以上に渡り画を描き続けていて、現在は江戸時代の塩の道をテーマに屏風制作をされています。その圧倒的な柄澤さんの作品もさることながら、そのお人柄も大変魅力的な方です。

西三河の肖像「剣道のまち 西尾」

今回は江戸時代から今にいたるまで続く西尾剣道の歴史について取り上げます。市内の小学校に当たり前のようにある剣道部。その裏には活動を支えるため、学校や地域住民の努力がありました。江戸時代には剣術家が集う地域として有名だった西尾と剣道の深い関わりが明らかになります。

USTREAM配信事業in西尾市

全国でもそれほど例がないと思いますが、愛知県西尾市文化振興課主催でUSTREAM討論番組の配信が行われました。少しでも西尾市のことを知っていただくために内外に向けて発信したもので、「西尾市は魅力ある町なのか?」をテーマに2時間の討論を2部制で放送。ソーシャルストリームを利用しながらの放送に戸惑いを持ちながらも無事放送を終えることができました。

吉良饗場塩復活〜料理人たちの挑戦〜

西尾市で料理店など経営する料理人5人で活動する、ご当地グルメ研究会のメンバー。彼らが取り組む吉良饗場塩の復活を追います。塩田で塩作りするところから始まり、古の塩の道を辿り、塩の因縁との噂もあった吉良公毎歳忌での料理献上まで密着。歴史とグルメが融合したロマン溢れるストーリーとなりました。

アレイダ・ゲバラ緊急来日講演

今回、第一回目のゲストとして、1960年のキューバ革命における伝説的な英雄「チェ・ゲバラ」の娘でありキューバ親善大使の「アレイダ・ゲバラ」氏を迎えます。世界に広く知られるチェ・ゲバラ、そして娘から見た姿や彼の想いを通して、アレイダ氏が考えるこれからの開かれた世界を築く人々のあり方についてのメッセージを伝えます。
「未曾有の震災や原発の事故にによる被害で不安に立たされた日本の人々へメッセージを届けたい!」とのアレイダ氏の強い願いで実現したこの貴重な機会を是非、体験してください。

高浜南中えんちょこ獅子クラブ

県無形民俗文化財に指定されている高浜市のえんちょこ獅子。その伝統継承にと、高浜南中学校ではえんちょこ獅子クラブが特別部活動として活動をしている。そのアクロバティックな獅子舞は見ていても迫力があり、面白い。今回は新3年生となっての初舞台を踏む生徒と保存会・野口さんのドキュメントをご覧いただきます。

「岩瀬文庫の世界」試験運用スタート

「岩瀬文庫の世界」は日本初の古書ミュージアム、岩瀬文庫の貴重な蔵書を ハイビジョン動画で紹介するホームページです。ハイビジョン映像できめ細やかに蔵書を映像化し、学芸員による解説を添えて蔵書を毎回1タイトル3分でご案内します。現在、ベータ版を公開中。英訳も同時掲載。

吉良遺産「岩谷山1号墳」

岩谷山1号墳は吉良町岡山にある岩谷山にあったものを現在は民俗資料館に移築しています。古墳は7世紀頃のものとされています。平面形が舟形をした複室型の玄室をもった横穴石室構造となっています。吉良町には後期古墳と確認されるのは…

岩瀬文庫「ふくざつしょ」

かの有名な陰陽師、安倍晴明の秘伝の占い書という「ふくざつしょ」。安倍晴明は平安時代の陰陽師。古くからその活躍が物語に取り上げられ、呪術や占い世界のスター的な存在です。本書は江戸時代、版元の鱗形屋から貞享4年(1867)に…

岩瀬文庫「と古し南へ」

題名の「と古し南へ」とは「とこしえに、永遠に」という意味。過去から現在、そして未来へと営々と繰り返される新年の訪れの情景が、名古屋の熱田かいわいの風物を中心に、生き生きと描かれています。 本企画「岩瀬文庫の世界」は「にー…

岩瀬文庫「諸国羽子板標本」

桐の箱に縦7、8㎝ほどの可愛らしい羽子板の模型50枚が収められている。作者は明治時代に郷土玩具のコレクター、研究家として知られた清水清風。 本企画「岩瀬文庫の世界」は「にーず」にて連載中のコーナーです。「にーず」は愛知県…

吉良遺産「鉄眼版一切経」

元禄13年(1700)年に吉良義央の寄進により建築された経蔵に収められている経典で、ほぼ全巻が完存する。鉄眼版一切経は黄檗宗万福寺(おおばくしゅうまんぷくじ)の僧、鉄眼が天和2年(1682)に木版刷で完成させたもので、華…

岩瀬文庫の世界「千代田の大奥」

江戸城、別名「千代田城」の大奥の、年中行事やそこで暮らす女性たちの姿を描いた大判3枚続きの錦絵シリーズ。作者は、歴史絵や美人絵で人気の浮世絵師、楊州周延。 The color print series of the se…

岩瀬文庫の世界「諸国奇石図」

日本各地の不思議な石や洞穴などを挿絵入りで紹介する本。おそらく江戸末期に書かれたもので、作者は不明。中には吉良の冨好新田に棲みついていた大蟹の話など紹介されています。 The book introduces myster…

岩瀬文庫の世界「百鬼夜行之図」

百鬼夜行とは妖怪たちが夜の闇の中を行列し、徘徊する様子のこと。この作品は長さ9.5mの長さにわたって様々な妖怪たちが登場します。作者は不明で近代に入ってからの作品ではないかと思われます。 Hyakkiyagyou is …

吉良遺産「経蔵(華蔵寺)」

吉良義央が、有名な討ち入り前の元禄13年(1700)に建立した経蔵で、秩(ちつ)と呼ばれる内部の引き出し120箱に鉄眼一切経を納めています。平成14年(2002)に修理が行われ、瓦葺から創建時の柿葺に復元されました。 I…