AJA KONA LHi購入で問題解決

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なんとも納得のいくようないかないような話でした。

例のMacPro/Quicktime動画再生カクカク問題、のことです。
結論からいくと、AJA KONA LHiを購入することで解決しそうなのです。
といいますか、
キャプチャーボードがやはり必要だったということですね。

227.jpg

ちゃんとした映像を再生確認したいと思ったら、
キャプチャーボードは必須。
たったこれだけのことだったのです。
でも、
誰もそんなこと言ってくれなかったし、
自分も確認できませんでした。
デモ機もありませんでしたし。。。
随分と遠回りしたものです。

で、
結局このことをしっかり教えてくれたのは、
AJA正規代理店の株)アスクさんです。
貴重なご意見ありがとうございました。

quicktimeの再生品質は放送品質ではない。
それは、
色の再現性やフレームレートなどの品質に問題があるから、
だと。
その問題を補うためにキャプチャーボードがあるのです、と。
キャプチャーするためだけでなく、モニタリングすることも
キャプチャーボードは担っているのです、と。

当初から、
編集環境の中で何か足りないものがあるとすれば
キャプチャーボードぐらいしかない、と考えていました。
それ以外の、
CPUとメモリ、HDD、グラボなどのスペックは
いずれも問題なかったのですから。

しかし、このカクカク問題が発生したとき、
まずMacProのスペックを疑い、HDDのスピードを疑い、
コーデックを疑い、グラボを疑い、メモリを疑い、、、
とハードウェアを疑いまくりました。
そんなはずはない、と。
100万かけて買ったHD編集用のマシンです。
高い金かけて買ったのです。
簡単にあきらめるわけにはいきません。
そこで、アップルサポートに電話。
代理店の営業さんに相談。
友人に相談。
知り合いに相談。
アップルストアに持ち込み、検証。。。
すべて、問題はない、と。
なぜ、そうなのか正直わからない、と。

半ば、あきらめていました。

しかし、何の気もなしに見ていたAJAの日本語HP。
キャプチャーボードの説明のところに、
「HDVハードウェアアクセラレータ」
という表記があるのを見つけて、
もしかしたらHDVだけでもちゃんと再生ができるかもしれない、
と考えました。

実は、再生問題はもともとProRes422でよく発生することに
気がついたのですが、よくよく見てみるとHDVでも発生していたのです。
でも、それはMac上だけのことで、納品先で確認するときは
全く問題ないのです。
コーデックがなんであろうば、ウチのMacではカクカクしていた映像が、
例えば、EDIUS Proでは滑らかに再生するわけです!

そんなわけで、HDVハードウェアアクセラレータです。
藁をもすがる思いで代理店に電話をして、あれこれと質問しました。
すると、
先ほどの話になったわけです。

光が見えた瞬間でした。

しかし、なぜこれほどまでに誰も気がつかなかったのでしょうか。

その理由として、

・プロレベルでは誰一人として、キャプチャーボードなしに編集をしていない
・ましてやボードありと、なしでマシンを比較している人などいない
・もしくは、私の説明下手
・はたまた、私の知識不足

など色々と考えられますが、
ともあれこれで本当に解決できるのならば、
私は幸せ、です。