脱サラリーマン


サラリーマンを辞めることは非常に勇気が要ります。
ましてや10年以上勤め上げた会社であればなおさらです。
周りの人は「とりあえず待て」とか「一緒にがんばろう」とか
時には励まし、時には叱りながらなんとかつなぎとめようと
してくれます。
それ自体は非常にありがたい。
と思います。
でも、価値観はひとつだけではありません。
今いるところの価値観はそうなのかもしれない。
でも例えば脱サラ成功者の会みたいなのがあったとしたら
全く別の価値観が発生します。
そこでは辞めてから如何に成功するか、という意識の集合体です。
そこには会社に留まる、という選択肢はないでしょう。
当たり前のことです。
要は自分が身を置いている場所によって価値観は簡単に崩れる
ということです。
その場所とはすなわち「壁」でもあるのです。
その壁の中にいることが自分にとってプラスなのかマイナスなのか?
果たして自分が何をしたいのか。
ブレないように生き方を選択しなければなりませんね。
昨日会社の先輩達と飲んでいて、僕はずぅっと考えてました。
みんな良き先輩たちです。学ぶことも多いです。
この人たちと定年まで楽しく切磋琢磨しあいながら仕事ができるなら
それでもよいのかもしれません。
でもそれは多分無理なんです。
会社の意思にはそんな都合の良いことを実践するプランは微塵もない。
そして先輩の一人は会社を辞めます。
会社を代表するトップディレクターはこの先不安を抱えながらも
「壁」を取っ払ってしまうのです。
自由であることは恐怖との闘いでしょう。
でもこれこそが僕らが忘れていた本来の世界だと思いたいです。
僕も負けずに前に進みます。
「会社を辞める」というスイッチは、希望を灯す装置です。
リーマンは自由を拒否した奴隷にすぎない。
僕らの理想はようやく僕ら自身の手に委ねられたと考えます。

コメント

  1. け★つ より:

    毎日、レスしてすみません。
    開放感は最高です。早く独立しましょう♪

  2. 本人 より:

    ありがとうございます。
    がんばりますよ!