書籍『売国者たちの末路』


あの「手鏡教授」植草さんと副島さんの共著。
アマゾンでは書評が真っ二つに分かれています。

個人的にはそんな本ほど面白い気がしていますが、
とにかく話題性は高いといえるでしょう。
本作は、いかにアメリカが日本を裏から操作しているか、と、
植草さんの無実を訴える内容です。

内容自体は一本筋の通った読み応えあるもの。

巨大権力である、政治、経済、警察等に刃向かう人間は
「異端」であり「気が狂っている」、と烙印を押されるのは
今も昔も変わりません。
本書中でも植草さんを指して「あいつはガリレオだ!」と
言われたと書かれています。

軽犯罪で吊るし上げられることは、実は大変に
プライドが傷つけられ人間を貶めるには恰好の方法かもしれません。

何が真実なのかは正直判断がつきませんが、
「そんなこともあるかもなぁ。」と思いながら読む分には
大変興味深い一冊です。