書籍「天才!成功する人々の法則」


世界的なベストセラー作家、マルコム・グラッドウェルの最新刊です。あの勝間和代さんが翻訳をされています。勝間さんはこれ程にマルコム・ファンだったのかと思いました(苦笑)

さて、本の内容はといいますと「成功する天才はどのように生まれるのか」ということが書かれています。学術書ではなくこれは「読み物」ですから楽しく読める仮説がたくさん登場します。大学の研究や調査も多く引っ張り出されていますが、結局のところ「面白がって読む」というスタンスが正しいように感じました。

例えば、
ある分野で優れた才能を発揮するには約一万時間が必要だそうです。
一日8時間、月に20日間を約5年続ければエキスパートになれる、ということになりますね。成功するためには一万時間!

結局のところ本書は「生まれつきの天才が成功するとは限らない」と言いたいようです。社会環境、時代、家庭環境、様々なタイミングが複雑に何重にも重なり合って天才と呼ばれる成功者が生まれるのだと。
もちろん努力は不可欠。
でもチャンスは平等にある、と。

なんとなく勇気付けられます。

コメント

  1. なおにゃん より:

    一万時間ですかぁ。。。
    例えば、一回、3、4時間のラジオ番組を週2回、月8回やるとして・・・。
    う〜ん、計算が苦手なので、はっきりとした数字が分かりませんが、果てしなく遠い道のりのようです(笑)。
    でも、何事も一つのことを極めようと思ったら、時間がかかるんですね・・・。
    続けることを目標に、地道に頑張ります!

  2. カントク より:

    成功者になりたければやはり「努力」は必須。
    でも、その「努力」とは傍から見た場合であって自分にしてみれば単に「人よりも自然にがんばれること」だと思います。
    そう考えると敷居は低い、のではないでしょうか。がんばってください。