新型インフルエンザで中継もマスク姿


近頃テレビでニュースを見ておりますと、やたらとマスク姿が目に付きます。
新型インフルエンザの影響です。
あの姿を見るだけでなにやら空恐ろしい感じがします。
なかでも人通りの少ない駅前からのリポートでマスクを付けてリポートする記者の姿は違和感を感じます。たまに人が通ってもマスクをしている人などいない状況で一人マスクをつけている記者。

こんな映像を毎日見せられたら・・・。

近日中に日本で販売されているマスクが売り切れ続出となりパニック状態になりかねないのではないでしょうか。つまりサブリミナル効果の一旦として、です。

wikipediaによれば、「サブリミナル効果」とは
1957年マーケティング業のジェームズ・ヴィカリが、ニュージャージー州フォートリーの映画館で上映された映画「ピクニック」のフィルムに「コーラを飲め」「ポップコーンを食べろ」とメッセージが写ったコマを5ごとに繰り返し挿入し、売上に影響があるかを測定した実験が有名である。フィルムの一コマを人間が認識する事は不可能と考えられる(後述)が、この映画を上映したところコーラとポップコーンの売上が増大したとされる。だがこの実験がどのような環境で行われたか、アメリカ広告調査機構の要請にも関らず、きちんとした論文は存在しない。・・・』

とあります。
今回の場合フラッシュ映像を見せられているわけではないですが、重要なことは「無意識的に刷り込まれる」ことです。何回も同じような映像を見ていると感覚は麻痺し、マスクを付けたリポーターに違和感を感じなくなり、そのうちそのこと自体が当たり前となり、よって自分もマスクをしなくてはならない、と感じやすくなる、と。
マスクをすることは重要かもしれないけれど、感染者から2メートル以上離れていれば大丈夫だといわれているわけで、回りに人がいないのにマスクを「当たり前のように」つけているのはやはり過剰反応のような気がしますが。

このままだとメディアの影響でマスク製造会社は(嬉しい)悲鳴を上げ続けることになるでしょうね。全国どこへ行っても外出時はマスク!となるでしょう。
それは、画的にも気持ち悪いです。

ちなみにインフルエンザ関連では「ついに出た、新型インフルエンザを騙る振り込め詐欺」というニュースもありました。でもこれはマスクとは関係ありませんね。

コメント

  1. fukuda より:

    まだ感染者も出ていない群馬ではマスクをしている人は少ないですねぇ。花粉症でマスクしている人はいるけど。
    テレビのリポーターがマスクをしているのは、「さぁみなさん、ちゃんとマスクしましょうーねー」という訴えかけなのだと思いますが、ちょっとやりすぎですかねぇ。

  2. カントク より:

    そのうちスタジオでもマスクしてしゃべるようになるのではないでしょうか?
    そしてその次は「手袋」だと思います。手袋をしてマイクを握るリポーター。。。