岩瀬文庫「後奈良天皇宸翰般若心経」


IMG_0229
紺紙金地金罫。疫病・兵乱・飢饉がうち続く中、後奈良天王が天文9年(1540)に国家の平安を祈念して般若心経を書写し、諸国の一宮に奉納することを発願した。その数は24ヶ国にのぼったが、現存するのは阿波・伊豆・甲斐などの7ヶ国のみが知られる。本資料はそのうちの三河国の巻で、岩瀬文庫創立者の岩瀬弥助が京都の古書店から購入したもの。表装は後補であるが、木軸の中に成立当初のものと思われる水晶の軸首がはめ込まれている。宸翰とは天皇の直筆のこと。(岩瀬文庫HPより)
なお、ケーブルテレビKATCH(キャッチ)にて放送されております本企画は今月で放送が終了となります。長らくのご試聴誠にありがとうございました。これからは、web上で動画を引き続き公開して参ります。さらなるご支援ご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。詳しくは「岩瀬文庫の世界」で!
本企画「岩瀬文庫の世界」は「にーず」にて連載中のコーナーです。「にーず」は愛知県刈谷市にあるケーブルテレビKATCH(キャッチ)にてデジタル106chコミュニティー第1チャンネルで放送中の報道番組。2009年からスタートし、本企画の撮影には当初からCanon EOS 5D Mark IIを使用。Glidetrack Proで美しい移動撮影を可能にしています。是非ご覧下さい。

※「にーず」は西尾市、吉良町、一色町、幡豆町を対象エリアとした報道番組で毎週日曜午前10時初回放送(時期により変更になることがあります)。なお、番組を視聴されるにはKATCHでのご契約が必要となります。