名古屋市立大学病院VP完成


名古屋市立大学病院で新しく導入されているコア診療研修ユニットを紹介するVPを制作しました。
名市大病院VP
コア診療研修(一般内科総合診療研修)とは名古屋市立大学病院が,H19年度からはじめた一般内科疾患を中心とする総合診療研修のことです。コア診療グループは,研修専任指導医と研修医1-2名からなるチームで構成され,5-6チームが昼夜2交代制で診療にあたります。同一チームの指導医と研修医は同一の勤務スケジュールで活動するために,研修医にとっては指導医や上級医が常に近くにいて相談することができ,また指導医と研修医は共に,仕事と休息の区切りが明確でオンとオフのはっきりした生活ができます。
そして 毎日,朝晩の引き継ぎ時にモーニングレポートとイブニングレポート,およびチーム回診を行います。そこでプレゼンテーションの能力が身につきます。また,毎週水曜日にはコア診療グループ全員が顔を合わせ,症例カンファレンスを行う他,様々な企画を行います。
コア診療グループの診療内容は,総合診療病棟の入院診療,時間外,夜間,休日のwalk-in症例の救急診療です。研修医は救急外来における初診の診察から,入院診療,退院後の外来まで1連の診療を担当することができます。
この研修では,実践的な診療能力の習得だけでなく,指導医との人格的な交流の中で,プロフェッショナルとしての医師の考え方,人生感,将来ビジョンを身につける機会になります。

※以上は名市大病院の「平成20年度名古屋市立大学病院臨床研修プログラムの概要」より抜粋です。