吉良遺産「幡頭神社本殿」


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幡頭神社本殿は天正8(1580)年の建築で桃山時代の様式を伝えています。規模は小さいものの手法が堅実で、蟇股(かえるまた)の形も内部の彫刻も素朴です。屋根は桧皮葺で大きく反りかえった庇が美しい姿をしています。幡頭神社は大宝2(702)年の創建と伝えられる式内社で、祭神は、建稲種命。日本武尊の東征に従った建稲種命は帰路駿河沖で遭難、遺骸が宮崎海岸に漂着し当地に葬られたと伝えられています。

本企画「吉良遺産」は「にーず」にて連載中のコーナーです。「にーず」は愛知県刈谷市にあるケーブルテレビKATCH(キャッチ)にてデジタル106chコミュニティー第1チャンネルで放送中の報道番組。2009年からスタートし、本企画の撮影には当初からCanon EOS 5D Mark IIを使用。是非ご覧下さい。

※「にーず」は西尾市、吉良町、一色町、幡豆町を対象エリアとした報道番組で毎週日曜午前10時初回放送(時期により変更になることがあります)。なお、番組を視聴されるにはKATCHでのご契約が必要となります。